それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

ハロー、ハロー、応答願う。

心臓

心臓


お疲れ様です。お久しぶりです(n回目)。今日は現実逃避のために書くので内容が重ためですぜ...



今日で一人暮らしを始めて丁度2年経ったみたい。何かもうどうしようもねえなとか、どうもしたくねえなみたいなことが積もり積もっての今が成り立っているわけだけど、そんな日常は相も変わらず続いて、むしろどうしようもないことが更に積もり積もって、こんなに勝手に背負わされてもなあ重いんすけどみたいな心持ちです。こんな時、皆は何やってるんだろうか。元気にやってるだろうか。つか、生きてるんすかね。みたいなノリで相手の生活をほんのちょっとでも覗くことができたらいいんだけど、そもそもSNSでリアルの人達との交流が殆どない、というかリアルで交流のある人が殆どいない。マジで両手の指の数で事足りるくらいだと思う。皆、何とかやってる感じなんですかね。何だかわからないけどぽっかりと空いたような、漠然とした欠如感。放置されたブログやSNSを見ると、そんな気持ちを抱きます。それまでその人が生きていた証と言ったら大袈裟でしょうか。でも、更新が止まったら、その人が生きているのかどうかすらわからない。そこに、何か寂しさや空しさを覚えてしまう。6年前くらいに、わざわざ私のためにエールを書いてくれたあの人、腕を切った時に肯定してくれたあの人、ブログを書くきっかけになった人、交流のあった人達...。皆どうしているんだろうか。私は博愛主義者でも何でもなく、興味のない人間がどうなろうと関係ない、と言ったら語弊があるな。昨今の状況で私はニュースを見られなくなった。人が死んだり虐げられたりするのを見るのは辛い。まあ、いい。皆、生きているのだろうか。生活を送れているのだろうかと不安になる。私は10代の頃「僕のような変わり者は他にいるはずがない。誰もわかってくれるわけがない。」と考えていたがそれは違う。お前のような人間がオンリーワンなわけがないだろう。1匹いたら30匹どころの騒ぎではない。だが、そういった人間が現代社会において比較的少数派であるのは確かな事実であり、同類の人達がいなくなってしまうのは心苦しい。皆、生きていますか。ハロー、ハロー、生活はどうですか。こっちはダメです。ハロー、ハロー。応答を願う。ハロー、ハロー、ハロー。

なんてね、馬鹿だねえ。ではでは。