kurikinton1623206.hatenablog.com
1の続きです。
1はゲームの話、
2は現実の話です。
それではいきます。
夕方母に、オンラインゲームでのいざこざがあったこと、
朝吐いてしまったこと、
疲れたのでゲームはもう当分やらないということを伝えました。
真面目に聞いてくれて嬉しかったです。
そこで話は通信制高校の話題に。
「通信制高校の説明会行きたいんだけど、体調がなかなか安定しなくて。。。」という感じで話していたのですが、
そこから母がふと、
「高いんだよね。(高いことで有名な私立高校)より上なんだよね」と。
僕は全く知らなかったです。
お金がかかることは知っていたのですが、
そこまで高いとは思いませんでした。
母は、「でもあの学校に行かせたい」と言ってくれたのですが、
そこで僕が引っかかったのが、
将来の夢。
僕は声優になりたいって本気で思ってます。
でも、声優って、
凄まじく厳しい世界。
ほんの一握りしか生き残れない世界。
だから、夢なんて追いかけてる場合ではないのではないかと考えました。
通信制高校に入れてもらったら、
必死に勉強して大学行って、
普通に仕事して安定した収入を手に入れた方が、
親孝行ではないのではないか。
と思ったのです。
夢なんて追いかけてる場合じゃない。
自分ではそう言い聞かせていても、
諦めきれないの事実。
だって、初めて持った夢なんだよ。
親にはまだ話していませんが。
きっと僕の親だったら、
「やっていいよ」と言ってくれると思います。
特に父。
あの人は僕が小学生の頃から、
お酒を飲みながら「何かやりたいことはないのか?」と。
僕が「ない」と答えると、
「そうか。。。」と少し悲しそうに。
で、「若者は夢を追いかけてナンボだ、挑戦してナンボなんだ!」としつこく語るのです。
はあ。
って感じでした。当時は。
やっと挑戦したいことが見えてきたのにさ、
なんかさ、
うまく書けないけど、
「そんなもの持たなきゃよかった」と思います。
夢なんて持たなきゃよかった。
普通に無難に働いた方が親孝行できてたじゃないか。
それなのにうつ病にまでなってしまって、
迷惑も心配もお金もかけて。
それで次は夢を追いかけたいだってさ。
バカじゃねーの?
もう、何がなんだかわかりません。
ただ、夢なんて持たなきゃよかった。
そんなものなくても生きていけたじゃないか。
これからどうしよう。
何して生きていこう。
何を目標に生きていこう。
わからない。
わからないね。
わからないから、今日はこの辺にしておきます。
相変わらずまとまってない文章。
クソみたいだね。
読んでくださってありがとうございます。