「背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 」
「願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう」
今日の曲はナノウの「from Y to Y」。
最近ナノウのアルバム「UNSUNG」と、
それでも世界が続くならしか聴いてない気がする。
両方ともダウナーな感じの曲なのですが、
僕の心も下がり気味だからなのかもしれない。
何にもない何にもないや。
それでは日記に。
おひさです。
さすがに2日書かなければ何か書くことがあるかな〜と思ったのですが、
ない。
何にもない何にもないや。
もはや私の中には何にもない。
CIVILIANの「ハッピーホロウと神様倶楽部」より。
そう、暇すぎて、昨日ツイッターで病み垢たるものを始めたのですけど、
病んでると言いつつ自撮りあげるバカ多すぎ。
男も女も気持ち悪過ぎてもうダメでした。
可愛くねーよ。
ブス。
即アカウント消しました。
なんか、自分の居場所なんて、
どこにもないのではないか。
と感じます。
そう感じてるのは、おそらく周りにも自分にも嘘をつきまくったせいだと、
思います。
嘘をつくと、疑うようになります。
疑うと、怖くなります。
怖くなると、皆嘘をついてるのではないか。
そうなって結局何も信じられなくなります。
嘘をつきは泥棒の始まりなんて言うけれど、
そんな生易しいものじゃない。
嘘をつくと、自分の居場所がなくなるんだ。
でも、僕はもう引き下がれない気がする。
嘘をつかなきゃ生きていけない人間なので、
これからもずっと嘘ついて、
疑って、怖くなって、
信じられないまま生きていくのかなって。
そう考えるとこの先も憂鬱だ。
やっぱり何にもない何にもないや。
私の中には何にもない。
だってこの夏やりたいこと何もできてないもん。
あーダメだダメだ。
寝るし。