それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

寂しがり屋なんて可愛いもんじゃない。

夜ですね。

寂しいですね、なんか。

あなたが明日から少しの間遠くへ行ってしまうから、

電話楽しみにしていたのに、

ほかのことを始めてしまって。

わかるんですよ。

ほかにも楽しいことは当然あった方がいいし、

楽しんでるならそれでいい。

それにあなたは断れない性格だから。

ただ、僕はちょっと、ちょっと寂しいかな。

「あ、そっちを取るんだ、へえ。」みたいな。

そっちが大事なんだよね、そうだよね、あっそ。

断れない性格なのに、

僕との約束は断るんだ。

みたいな。

というか、僕いらなくない?

僕が大事とか言う割には、

いらなくても、全然元気でやっていけるじゃん。

そっか、いずれ僕のこといなくなるとか思ってるんだもんね。

僕のこと信じられないよね、そうだよね。

ずーっとモヤモヤしてるけど、まさか楽しんでる本人に言うわけにもいかないので、

ここに書きます。

なーんかあれですな。

自分が気持ち悪い。

それくらい許してやれよって思うのです。

別に束縛したいわけではないのです。

むしろ楽しんでほしいのです。

ただ、僕は少し寂しい。

純粋に楽しんでほしい気持ちと、自分勝手な寂しい気持ちの対立。

あなただけが笑っていれば僕は幸せ。

なんて言えるほど心は広くないです。

できれば、僕も一緒に笑いたい。

なんてワガママ。

それだけです。

寝ます。

おやすみなさい、また明日。