それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳男子のブログ。

自殺について今思うこと。


Ω Amazarashi - The Reason why i thought i'd die 僕が死のうと思ったのは Ω

 

今日は結構内容重めです。

体調が落ち着いてきた今だからこそ、考える必要があるのかなと。

きっかけはNHKのハートネットTVという番組。

昨晩放送していたのですが、テーマは「自死遺族の声から」というもの。

録画をして今日、1人で視聴しました。

 

 

まず思うのが自殺して救われるのかということ。

真相はわかりませんが、少なくとも僕は救われるものだと思っていました。

だって死の世界って未知の世界だけど、

少なくとも今背負ってる苦しみまではついてこないんじゃないかと考えていました。

その変わりにそれ以上の苦しみが待っているなんて話も耳にしますけど、

正直自殺したい人って、

そんな先のこと考えられないんじゃないかな。

少なくとも僕はそうでした。

生きていることが苦しいから死のうと思う。

これが普通だと思う僕はおかしいのでしょうか。

でも結局死んでしまうと、

やっぱりそれ以上の苦しみが待っているんだと思う。

だって抱えてるもん全部投げ捨てて逃げちゃったわけだから。

自分の苦しみも周りの悲しみも全部。

死の世界もそんなに優しい世界ではないはず。

もしかすると後悔なんてこともしてしまうかもしれません。

 

 

きっと人生の中で立ちはだかる壁は、壊すために存在するものだと思う。

でもその壁が自分にとって厚すぎたら?

ボロボロになってそれでも挑める人間はそれでいい。

問題はそこで心が折れてしまう人。

もちろん僕もその1人。

戦えなくなったら逃げる。

これ普通の考えだと思う。

逃げても逃げても結局壁は壊せなくて、

最終的に何もかも投げ出して死にたくなる。

でもなんとなくわかる。

死んでもきっとその壁は無くならないんだって。

苦しみからは逃れられないんだって。

きっと自殺してもまた何かと戦わなきゃいけない気がする。

そして苦しむ。

でも死んでしまったら本当に逃げ場がない。

 

 

……………。

本当に残酷な世界だと思う。

苦しみから逃げて何が悪いんだ。

苦しみから逃げ出したいのは当たり前だろ?

もう戦えないくらいボロボロだっていうのに、

それでも世界は逃げることを許さない。

僕らが生きている世界は、

きっとそんな世界。

 

 

そんな世界だからこそ、

きっと僕達一人一人が優しくなる必要があると思うんだ。

今の世界って、

逃げている人にとんでくるのは非難くらいなんじゃないかな。

だからこそ皆優しくなればいいのに。

優しくなれば、相手の気持ちを考えることができる。

理解はできないかもしれない。

でも、隣に居てあげることくらいはできるはずだよね。

「頑張れ」って言葉だけじゃなくて、

「休んでいいんだよ」って言葉もかけられるはずなんだ。

そうすれば、ボロボロな人達も少しは救われるんじゃないかな。

そうすれば、きっと自殺もなくなるはずだし、

周りの人が悲しむ必要もなくなる。

 

 

今の世界って、

優しさみたいなものが足りないんじゃないかなって。

でもうつの人を理解したり考えたりするのって、

元気な人は難しいし、第一興味もないよね。。。

 

 

だからこそ自分は、

経験した側の人間だからこそ、

優しい人間になりたいなあなんて考えてます。

苦しんでいる人の隣に立って、考えてみる。

それだけでも、きっとほんの少しは救われるはず。

 

 

なーんて、16歳の小童がこんなこと偉そうに書いていいのかなって思う。

たった16年しか生きていないし、

僕なんかの苦しみなんて小さなもの。

僕が想像できないくらいの悲しみを抱えて、

必死こいて生きている人もたくさんいるから。

 

 

なんか内容重いしまとまってないし、

自分の狭い価値観だけで書いているから不快に思う方もいると思う。

そういう方は、できれば僕に意見を聞かせて欲しいです。

喧嘩腰なわけじゃなくて、

自分の狭い価値観を広げるためです。

まだまだ僕はわからないことだらけの愚か者ですから。

まあ、16のガキの考えはこんなもんなんだな、と

広い心でこの記事を読んでくれればいいなあなんて感じます。

まだまだ僕はこの程度です。

もっと、優しく強い人間にならなければいけませんね。