「愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ」
「僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから」
今日の曲は菅田将暉の「さよならエレジー」。
最近菅田将暉さんの曲聴いてます。
カバーした「浅草キッド」とか、「茜色の夕日」とかいいですね。
「灰色と青」は言わずもがな。
それでは日記に。
なんか気分は晴れません。
午前中は窓の淵の掃除をしてました。
音楽聴きながら。
両親はせっせと草むしりしてる中、
僕だけ怠けてるのはなんか罪悪感があったので。
でも午後からはがっつり寝てしまいました。
ああ、やってしまった。
今夜もまた眠れない。
眠れない夜は寂しくなって、
誰かに頼りたくなるのだけれど、
頼れる人なんてあの人くらいしかいないわけで。
でもその人もメンタル落ちてるみたいだし、
どうしたものかなあと。
もう寂しくて仕方がない。
繋がってた頃は満たされていたのに。
そもそも離れた原因は、僕の両親ですね。
散々反対されまくって、
喧嘩もして、
抗ったけどその人にとってはもう疲れてしまったみたいで。
「純粋に楽しめなくなってしまった」と言われてから、
どうしたらいいのかわからなくなってきました。
病気を持ってる人は恋愛してはいけないのだろうか。
さっさとこんな場所捨てて自由になりたい。
自由になって、
好きな人を好きなように愛したいのです。
それすら叶わないなんて、
この管理された世界は狭すぎやしないか。
早く20歳になって、
この家を出るべきだ。
早く、大人になりたい。
