「ねえ あなたは どこにもいかないと そう言葉贈ってくれたこと」
「霞に沈んだ朝の街 揺れるバスの背に寄り添って このままどこかにいけたらなって 海に沈んでしまえたらって」
今日の曲は米津玄師の「乾涸びたバスひとつ」。
「恋と病熱」の続きの曲なのではないかと言われていますが。。。
歌詞を見ると確かにと思える部分が沢山あって楽しいです。
個人的に初期のアルバム「diorama」の「vivi」「恋と病熱」「乾涸びたバスひとつ」がとても大好きです。。。
それでは日記に。
昨晩は夜中に号泣して電話かけるというね。。。
1時間半くらい?
泣きながら話してました。
自分の事をここまで受け入れてくれるのはあの人しかいないわけで。
拙い演技も下手くそな絵も褒めてくれるし。
戻れないことはわかってます。
でもはいさようならなんてできません。
気持ちに踏ん切りがつくまで時間はかかるだろうけど、
自分の信頼している大切な人として接していこうと思います。
今日は母がダウンしました。
10時くらいにリビングに降りると、
母がやつれた顔で横になってるという。
びっくりしました。
父と買い物に出かけたと思ってたのに。
1時間くらいしか寝られなかったそう。
おまけにお腹が痛いと。
急にどうしたんだろう。。。
って感じですね。
すごく久しぶりに休んでる姿を見ました。
僕は演技したり絵を描いたり走ったりと色々やりました。
時間があると言っても、それくらいしかやることがないので。。。
せっかく描いたのでお納めください。
どれだけ無様に傷つこうとも、
終わらない毎日に花束を。