それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

あなたの隣にいたいのだ。

 

Raining

Raining

  • Aimer
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

「それは とても晴れた日で  未来なんていらないと想ってた」

「私は無力で  言葉を選べずに  帰り道のにおいだけ  優しかった  生きていける  そんな気がしていた」

 

 

今日の曲はCoccoをカバー。

Aimerの「Raining」。

このカバー聴いた時鳥肌たちましたね。。。

Aimerさんの有無を言わさぬ歌声の力強さみたいなものを感じて。

思わずシングル買ってしまったよ。。。

それでは日記に。

 

 

昨晩は病みに病んでおりましたが、

大切な人と電話して、お話ししてかなり落ち着きました。

正直、今までこの人は自分が支えなきゃいけないって思ってたんですけど、

実は僕の方も支えられてたんだという。

お互い支え合える関係っていいですね。

出会えて本当によかったって思います。

親以外に感情剥き出しで泣いたことは初めてです。

本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

で、その人と午前中だらだら電話して、

午後からはだらだらラインするという。

とても幸せな時間でございました。。。

ただ、電話やラインが終わって、

現実に戻って一人になるとなんか虚しさを感じるというね。

やっぱり親のことを許せていないなあって思います。

そっちが僕のことを世間から隠したい。

恥ずかしいと思うなら、

僕はこの町に生まれ、育ち、

そしてあなたたちが親であることを恥とし、隠し通します。

ま、そんなことは本人たちの前で言えないんですが。

親の力を借りていかないと生きていけないのも事実。

じゃあなんとかこの苦しい期間を乗り越えて、

いつか、誰も僕のことなんて知らないような遠い場所へ行きたいです。

親との距離感が近すぎた、頼りすぎたことを反省です。

こんなこと書くとまた心配されそうだけど、

僕はどんな話題でもいい。

過去のことでも、現実のことでも、未来のことでも、

あなたと話がしたいのだ。

あなたの隣にいたいのだ。

ただ、それを願うことくらいは許してくれないか。

そんな感じですかね。。。

今日はこの辺で。

ではでは。