それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

姉さんと両親とありがとう。

こんばんは。

くろです。

このブログ読んでくださってる方は覚えてくれているでしょうか。。。?

姉さんって紹介しましたよね。

もうとにかくすげーいい人で、

本当に僕のこと心配してくれて、

何でこんなに僕のことを見ててくれるんだろうってすごく不思議で。

その人がね、

#8月31日の夜にのチエノバと、

#8月31日の夜にで流れた、僕の話した映像を見てくれたんですって。

その感想を読んで、

今僕が生きていられるのは誰のおかげだろうって考えて、

本当にたくさんの人の支えがあるからなんだけど、

1番でかいのは両親だなって思ったの。

なんだろうな。

前も書いたけどさ、

僕の両親って結構いい両親だと思ってるの。

周りの親というものを知らないからわかんないんだけど、

本当に僕のこと心配してくれてさ。

何回も学校に行ってくれて、

学校の先生たちと話をして、

仕事で疲れてるのに、

それでも笑って「ただいま」って言ってくれて。

マジでクソみたいに迷惑かけてさ、

親の前で死にたいなんて言ってさ。

よく見捨てないなって思ったよ。

よく投げ出さないなって思ったよ。

本当は迷惑なんてもうこれ以上かけたくなくて、

1人で暮らして1人で仕事して、

たまに上手いもんとか食わせてさ、

安心させたいんだよ。

だけど、ごめん。

本当にごめん。

まだ迷惑かけちゃう。

悔しいな。

悔しい。

裕福じゃないのに病院代出してくれるし、

仕事で疲れてんのに笑って話してくれるし、

あー、もうあれだわ。

「ありがとう」の超強力バージョンってこの世に存在しないの?

言葉にすらできないとかさ、

本当に自分は、

無力で、

何もなくて、

ワガママで、

でもこの手を離さないでくれて。

実は、誰よりも僕のこと考えてくれて。

こんなに幸せなことってねーよ。

涙止まんねーもん。

嬉しくて泣くってのは、初めてだから。

どうしていいかわかんなくて、

とりあえず言葉にしてみました。

言葉って不器用で、

なかなか出てこなくて、

うまく伝えられなくて、

それでもやっぱり出てくるのは「ありがとう」って言葉だけで。

途中から完全に親の話になっちゃったよ。

それに気づかせてくれた姉さんも、

ありがとう。

多分本人はそんなつもりで書いたんじゃないんだろうけど。

本当は姉さんのいいところもめっさ書きたくて。

よし、書こう(笑)

もう気がつけば1年以上の付き合いで、

いつからだっけ。

気がついたら姉さんは姉さんだったよ。

アドバイスくれたり、

見守ってくれたり、

僕のことで喜んでくれたり。

すげー世話になってて、

というか、

なんでこの人の言葉は僕をこんなに支えてくれるんだろうって思ってて、

自分も辛いのに休職してる時も励ましてくれて。

なんでそこまで?って。

姉さん本当に大好きだよ。

あ、これ公開告白じゃないからね。

姉さんはいつまでも姉さんのままで、

僕の記憶から消えることは絶対になくて。

気がついたら、こうありたいという理想像のひとつが姉さんで。

尊敬してるし、

かっこいいし、

自分の目標のひとつだし。

できれば会って話もしてみたいし、

でもリアルで会ったら会ったでズバズバ切り込んでこられそうで(笑)

あーやっぱりこの人もすげえんだなって。

さっきからすげえしか書いてない。

語彙力不足。

どうしてもブログでは丁寧な言葉遣いを心がけようとしてるんだけど、

今はちょっと無理みたい。

あの時死ななくてよかったってやっと思えた。

過去の自分にそれを伝えることはできないけど、

せめて、

こんなこと言うのは酷かもしれないけど、

死にたいを抱えながら生きてほしい。

死にたい時に生きろって言われたら余計死にたくなるけど、

そんなに急がないでよって思う。

逃げてもいいし、ズルしてもいいし、

一日中寝ててもいい。

とにかく、今日というその日から逃げ切れたら、

それだけで十分すぎるから。

これ以上の頑張りはないよ。

もどかしいよね。

死にたいにすぐ効く薬が欲しい。

ここまで垂れ流しの文章に付き合っていただき、本当にありがとうございました。

今0時過ぎなんだけど、

朝読み返したら顔真っ赤になりそうだな〜。

この感謝の気持ちを誰かにぶつけたくて、

この記事を書きました。

おやすみなさい。

また、記事あげるので読んでくれると嬉しいです。