古川本舗 "スカート" (Official Music Video)
「誰も僕らの声は 聞こえたりしない 限りある命で呼びかけて諦めた言葉達に
応えようも無いままに」
「言いかけては三度挫けて爆ぜた 捉えようのない想いも 笑い事にならない、出来ない今日を 思い返すしにしても もう誰もいないのに」
今日の曲は古川本舗の「スカート」。
この人の作る歌詞もすごいなあ。。。
って思います。
なんて言えばいいんでしょうか。。。
言葉の使い方とか(すでに語彙力不足)
「ディストーション、ノイズプレイ、形容詞の歌 見透かされた気がして」
「スコットランド、グラスゴー、雨降りの夢 繰り返しては消える」
こんな歌詞どうしたら書けるんでしょうねえ。。。
実は過去詩を書いていたのですが、
なんか自分の書く言葉が気に食わなかったのでやめました。。。
僕が書きたいのはこういうものじゃないんだ！
みたいな葛藤があって
でもそれを書く実力も才能も今の僕にはないことを思い知って、
書くのも疲れるし時間かかるし休もうかなあ。。。
と。
実は未公開の詩が5つ以上あります。
ボツかなあ。。。
でもイマイチ捨てるのももったいない。
と未練タラタラなのですが。
いつか書き直して公開したいですね。
でも僕が「いつか」なんて言葉を使ったら、
その「いつか」は永遠に来ない気がします。
ま、気楽に考えましょう。
それでは日記に。
今日は少しだけですが気分が上昇しました。
演技ができるくらいの元気はなんとか取り戻せました。
しかし、
家の目の前で工事のする音が。
窓からこっそり見ると、
何人ものおっさんたちが家の前にいるではありませんか。
最初は「どうしようかな〜」と悩んだのですが、
他にやることはないし、
いずれは皆の前でやるんだし、
そもそも1日を無駄にしたくはないし、
ドカーンと、やっちゃおうぜ？
ってことでやりました。
工事をしてるおっさんたちはさぞかしびっくりしたでしょう。
ごめんなさい。
最初は抑えめに発声してたんですが、
エスカレートしていくとそうもいかないですよね。
普通に全力疾走してしまいました。
こんなシーンやりました。
初っ端からこれです。
喉死にます。
ちなみに僕も人に教えるのは苦手です。
自分の感覚を掴んで自己流でやってるので。
だから伸びないんだよ(辛辣)
でもここからのシーンが胸キュンすぎて死ぬかと思いました。
アオハルかよ。
こんな綺麗で泣いてくれる後輩は僕にはいませんでしたね。
しかもメガネだし。
メガネだし(大事なことなので2回言う)
まあそもそもそんなに活躍してないので仕方ないですが。
そもそも尊敬されるような人柄じゃないし。
明日は元気だったらもっと胸キュンやります。
胸キュンしすぎて死にそうです。
現実だと出会いがないので、漫画に逃げるという。
おやおや。。。
これはヤバくないですか？
愛の形は人それぞれですが、僕は三次元の女性を愛したいっ。
そして演技が終わった後に一息入れたら足をつるという。
ピキーンって。
今も痛いです。
おかげで走りにいけませんでした。。。
そんな感じでしょうか。
それでは今日はこの辺で。
ではでは。
