「翡翠の狼はまた嘆く その身に宿す美しさも知らず 高めの壁を前にほら嘆く 誰かの力借りりゃ楽なのに」
「消せない記憶と苦しみの中で 終わりが来るのをただ待つだけ この世で誰より綺麗なあなたに 愛しているよと伝えるまで」
今日の曲は米津玄師の「翡翠の狼」。
題名の通り曲の中に狼の鳴き声が入っています。
ある方の解釈だと、
「自分の殻に閉じこもって”孤独”でいると、どうしても自己肯定感も低くなりがちで、自分はダメなのではないかと思うこともあるだろう。”孤独”でありながらも”自分を愛する”ことができるのか?そんな誰もが直面する問いを「翡翠の狼」というキャラクターを使って表現した実は奥深い哲学ソング」
米津玄師の歌詞は何回も聴かないとわからないんですよね。。。
いや、何回聴いてもわからない歌詞もあります。
その分めちゃくちゃ意味が深いんです。
それをポップな曲調で表現するのはすごいなあと思います。
それでは日記に。
。。。。。
暑くないっすか。
体全然動かなかったんですけど。。。
大丈夫ですか。
生きてますか。
今日は8時半頃に目が覚めていたんですけど、
体が重くて重くて。
ベッドで扇風機の風を浴びながらゴロゴロしてました。
結局起きたのは10時頃。
で、いつも通り朝食とって、
演技しようと思ったのですが。。。
なんか隣の家から物音が。
つか隣の家は空き家なんですね。
音がするのでこっそり窓から覗いてみると、
なんか草木を手入れしてる業者さんがいたんです。
ちょうどお風呂場と至近距離の場所に。
これはいつも通り演技したら驚かせてしまうだろうなあということで、
部屋にこもってセリフブツブツ読んでました。
本当はのびのび声出したかったよ。
昼食をとって、
午後からこそ演技。。。
と思ったのですが、
体が午前中以上に重い。。。!
暑い。。。!
動かない。。。!
部屋でぐったりしてました。
そして少し寝ました。
今日は暑くて何もする気になれなかった。
暑さに弱いんです。
今までなんか曇りとか雨とか涼しい気候が続いたから、
こんな急に気温が上がっても困ります。
ランニングにも行ったけど全然体動かなかった。
いやあだるい、眠い。
いくら水飲んでも喉が乾く。
夏はまだまだ終わりませんね。