[サマーウォーズ]「栄の活躍」+「The Summer Wars」+「みんなの勇気」
今日の曲は映画サマーウォーズより、
「栄の活躍」+「The Summer Wars」+「みんなの勇気」。
順番的には「栄の活躍」→「みんなの勇気」→「栄の活躍」→「The Summer Wars」なんですけどね。
いやそんなことはさておき、
めっさ、、、面白いです。。。
楽しみです。
音楽のクオリティも素晴らしいのです。
それでは日記に。
今日は10時頃に起きましたね。
そこから朝食とって、
10時45分頃にお風呂場にこもりました。
お風呂場の熱気は、凄まじいです。。。
午前中からお茶ガブガブ飲んでました。
午後からもこもりました。
もう午前中以上に午後は暑い。。。
前にも書いたんですけど、
高い声の出し方を研究です。
うまく出るときもあるのですが、
時々裏返ってしまうという(苦笑)
高めの歌とかも歌うと声がガラガラになってしまったり。
やっぱり発声の仕方がよくないみたいです。
まあ我流だからなあ。
ネットで調べると裏声でやってみるといいかもという意見があったので、
早速やってみようと思います。
昨日ネット使わないとか書いたのに。。。
男に二言はないとかよく言いますけど僕は二言どころか三、四ありますよ。
でも感覚を掴むしかないですね。
練習あるのみです。
頑張ります。
あと滑舌もね。
あ、そうそう、NHKの番組サイト昨日載せたので、
それを読んでくださった方は知ってるかもしれませんが、
一応番組に出演される方々を書いておきます。
千原 ジュニアさん（お笑い芸人）
栗原 類さん（モデル・俳優）
大森 靖子さん（シンガーソングライター）
松本 俊彦さん（精神科医）
中川 翔子さん（タレント）
栗原類さんは発達障害のひとつである、ADDであることを告白されてましたね。
彼のことは実は小学生の頃から尊敬していて、
(もちろん僕がうつになる前で、類さんも告白する前)
というのも、類さんは最初ネガティブモデルとして番組に出ていたじゃないですか。
僕も小学生の頃からネガティブで、
感情もあまり表に出さないタイプだったので、
勝手に親近感が湧いていたんですね。
そして時は経ち、今年の3月頃だったでしょうか。
母に「新聞のこの記事読んでみて、役に立つかも」と言われたので、
その記事に目を通してみると、
栗原類さんの記事でした。
マイナスだとか考えておらず、
それをバネにして辛いことを乗り越えてきたんですよね。
それを読んで僕は、
「この人はネガティブじゃない！見習うべきすごい人だ！」
と感じたのを覚えています。
他の方々のことも少し調べてみたのですが、
驚いたのは千原ジュニアさん。
「田舎の学校なんで、中学・高校は黒の学生服なんですけれど、
私立の中学・高校は紺色なんですよ。
だから、道歩いてたら、あれはあそこの頭のいい子やっていうのが、
わかるんですよ。」
「僕の中ではそれが、ゴールなんですけれど、
中学が始まると、気が付いたらそういう紺色の制服が似合う人たちばっかりで、
えらいとこきてもうたな、やってもうたいう感じで。」
僕は進学校の高校に入学しましたが、
千原ジュニアさんのおっしゃってることがすごく共感できます。。。
制服であの子頭いいとかわかるんですよねぶっちゃけ。
僕はそんな実力ないのに運良く受かってしまって。
周りは勉強も運動もできる人たちばかりでしたが、
僕は何一つできなかった。
ずっと落ちこぼれだった。
本当にすごいところに来てしまったのいうのは、
当時思っていました。
そんな辛い思いをした方々と番組で会話ができるのかと思うと、
緊張するのと同時に、少し嬉しく思うのです。
こんな素敵な方々と接することができるなんて、一生の宝だ。
いい経験になるように、頑張ります。
さて、明日は親知らずを抜きます。
怖くて仕方ありません。
せめてこの歳で泣かないようにします、ハイ。
それでは今日はこの辺で。
ではでは。
