それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

床がキンキンに冷えてやがるよ。


[FULL] 僕だけがいない街 ENDING - それは小さな光のような - さユり

 

 

「君のこと守りたいと思う  暗闇から目覚めても  僕を待ち受けてる彼方で  二人を隠したこの街に  誰も知らない雪が降っていた」
「君は僕の胸に刻まれた  一番深い傷跡のようで  君が笑うこの世界の歌」

 

 

今日の曲はさユりの「それは小さな光のような」。

昨日実写版「僕だけがいない街」放送されましたね!

ネタバレ含むので、観てない方は飛ばしてください。

 

 

 

 

 

まず、、、

藤原竜也さん見るとついこれを思い出してしまう僕はおかしいだろうか。

 

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「床がキンキンに冷えてやがるよぉぉぉぉお!!!」

このネタ大好きなんですけど(笑)

はいはい本編の話行きますよ。

実写化って僕はだいたい期待はしてないんですけど(辛辣)

面白かったです!

原作が面白いからかな。

楽しみながら観ることができました。

でもやっぱり尺不足っていうのは感じましたね。

僕だけがいない街は全巻8巻もあるので、

それをギュッとまとめるのは難しい作業だったと思います。

そしてラストシーンが、原作、アニメとも違った終わり方でした。

この終わり方は、

うーん。。。

まあこういうエンドもあっただろうけど。。。

個人的には原作、アニメの方が好きだなあ。

まさか悟が死んでしまうとは。。。

あと、キャラの掘り下げがあまりできてなかったのも尺の関係でしょうかね。。。

原作のこのシーンが好きなんです。

 

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色んな人々の想いを背負ったこのシーン。

これがやっぱりできなかったのは仕方がないことだったのかなあと。

 

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あとこのシーンも入れて欲しかった。。。!

このセリフは僕の原動力のようなセリフで、

まさにこの言葉があるから踏み込んでいけた出来事があるんです。

最近だとNHKの取材ですね。

あと人間関係も。

「やり遂げたい」っていう意志、「前に踏み込む覚悟」。

踏み込みすぎることは確かにいけないことだと思います。

踏み込んでしまうことで、傷つけてしまうこともある。

以前の僕はそうだった。

何でもかんでも踏み込めばいいってもんじゃない。

でも、自分が言い訳できない領域まで踏み込まないと、

わからないこともあると思うんです。

だから、全てに首を突っ込たいわけではないけど、

踏み込んで生きて生きたいなあと思うのです。

あれ?実写化映画の話してたらいつの間にか原作の話になってたよ。

とにかくまあ、実写化映画。

面白かったです!

これを読んだ方は、ぜひ、原作、アニメもどうぞ。。。

それでは日記に。

 

 

 

今日は、何も、、、してない。。。

昨晩は何時頃寝たんでしょう。

3時?

なんか調べ物してたら眠れなくなっちゃいました。

そして気分も沈んであんな記事を書くという。。。

なんか、自分でもわけわかんないっす。

だから、気にしないでください。

それでも読んでくださった方、スターくださった方、さらにはコメントくださった方、ありがとうございます。。。

今日は体がだるすぎて滑舌トレーニングも外郎売も演技もできなかった。

ずっと寝ておりました。

はあ。

でも走りには行きました。

これはもう意地ですね。

痩せたいっていう。

それにしても暑い暑い。

汗が止まらんですわあ。

これは熱中症、脱水症状注意ですね。

あ、あと、

今年初。

セミの鳴き声聞きました。

早いのかな?遅いのかな?

まあわからんけども、

夏ですなあ。

夏つってもウフフなことなんて何もないんですけどねっ。

今年の夏は演技と痩せる!

これを目標に頑張りたいと思います。

やるぞ〜。

それでは今日はこの辺で。

ではでは。