眠れない僕のひとりごと。
時々、まさに今、
ふと死にたくなる時がある。
特に辛いことがあったわけでもない。
ただ、なんとなく。
なんとなく死にたいのだ。
なんとなく僕が死んだら、
一体何人の人が悲しんでくれるのだろうか。
僕が死んで、このブログの更新が途絶えて、
この世に残るとしたら、
一体どれくらいの人が、僕を覚えていてくれるだろう。
もしくは僕が死んだことをこれを読んでいる人たちが知ったら、
悲しんでくれるだろうか。
そんなことを、ぼんやりと考えている。
皆の、泣いてる顔が見たい。
そして、すぐに目を背けてしまいたい。
こんな僕はひどいやつだろうか。
僕は何のためにブログを書いているのだろう。
僕という存在を、この世に残すためだろうか。
うつの人たちに救いの手を差し伸べるためだろうか。
ぜーんぶ違うな。
ただ楽しくて、
ただ皆がスターを押してくれて、
コメントもしてくれて、
他の人たちのブログを読んで、
一緒に喜んで楽しんで悲しんで。
それが好きだからブログをやっているのだ。
このブログがなくなったら、
悲しんでくれる人はいるだろうか。
いたとしたら、嬉しい。
僕の存在が、生き続けた証になるから。
僕が死んでも、僕の想いは残る。
だったら死んでもいいんじゃないか。
そう思うんだよね。
どうなんだろう。
なんか書いてること支離滅裂。
でもいいや、これが今の僕なのだから。
皆の中で、生き続けたい。
そうするために、
結局僕は今日も明日もずっと、生きていくのだ。
ブログも、そうやって続いていく。
皆の中に、僕はいたい。
これを読んでるあなたの中に、
僕は存在していますか?