「君が君を嫌いな理由を 背負った君のまま 成し遂げなくちゃ駄目だ
「 僕は讃える君等のジュブナイル 向こう見ずだっていい 物語は始まったばかりだ」
今日の曲はamazarashiの「ジュブナイル」。
ジュブナイルとは、「子供らしい」「少年期の」「少年少女の」といった意味を持つ英語らしいです。
これは少年少女に向けての応援歌だなあと感じます。。。
「そこから一歩も動かないのなら 君は「侮辱された人間」だ」
「そこから一歩歩き出せたら 君は「負けなかった人間」だ」
その一歩が難しい。
でも、歩き出せたら、
その一歩だけで満足しちゃダメだけど、
負けなかった人間になるんだろうな。
それでは日記に。
昨晩は、
両親と大事な話をしました。
通信制高校についてです。
まず、説明会についてですが、
1日に診察があるので、
その時に病院の先生と相談して(心の問題、体の問題)
それで行っていいという許可がおりたら行こうということになりました。
とりあえず今の目標は、
通信制高校卒業→大学進学を見据えていこうと。
僕も大学には進学する予定だったから、
そこは両親と考えが一致しました。
そして僕が以前通ってた高校は単位の量が多かったので、
もしかしたら一年で卒業できてしまうかもしれないと。
一年か。。。
早いな。
僕的には二年がっつり高校生活送れると思ってたけど。。。
そうもいかないかもしれない。
あと話聞いてて思ったのが、
両親は、僕のこと過大評価してない?って点。
別に不快なわけでもなくて、
優越感に浸ってるわけでもないけど、
なんかすごく持ち上げてくる。
両親から見れば僕はどうやら、いわゆる、
「できるやつらしい」。
そりゃまあ地元ではほんの少し名の通ってる進学校に受かったわけだけど、
受かっただけだし。
別にあんなところ努力すれば誰でも入れると僕は思ってるし。
もともと僕には才能なんてものはこれっぽっちもないのだ。
僕は周りに負けるのが嫌で嫌で努力を少しだけしただけで、
決してできるやつではない。
高校に入ったら、勉強も運動も全てにおいて劣っていたことを痛感したから。
そもそもできるやつってなんだよって話だけど。
でもそれでようやく、「ああ、俺はできるやつじゃないんだ」ってやっと実感できた愚か者です。
そうです、中学の頃は自分はできるやつだと図に乗ってました(苦笑)
まさに井の中の蛙ってやつだね。
まあ、両親も先生もブログ仲間もよく言うけど、
焦らず行こう。
僕には僕の道がある。
そして、高校、大学はただの通過点であることを忘れてはいけない。
この病気も、きっかけだと信じてる。
と、まあ通信制高校の話はこれまでかな。
ちなみに今日は泣く演技やりましたよ。
泣けたぜ。
よっしゃ。
僕は僕の夢のために、
僕の声に従おう。
あ、忘れてた。
今日も23時に詩を公開しま〜す。
どうぞ、よろしくです。