[FULL] 僕だけがいない街 ENDING - それは小さな光のような - さユり
「君のこと守りたいと思う 暗闇から目覚めても 僕を待ち受けてる彼方で 二人を隠したこの街に 誰も知らない雪が降っていた」
「君は僕の胸に刻まれた 一番深い傷跡のようで 君が笑うこの世界の歌 取り戻すよ」
今日の曲はさユりの「それは小さな光のような」。
なんかドラムの音がうるさいけど許してください。。。
僕のせいじゃないんです。
これしかこのサイトでは紹介できないみたいなので。
それにしてもやっぱりドラム音が邪魔だ。。。
まあいいや、
それでは、日記に。
今日は久々に朝マックにしたいねということで、
早起きをしました〜。
早起きつっても9時起きだけどね。
自力では早くても10時半起床を考えると、
やっぱり食べ物の存在ってでかいね。
朝マックに釣られました。
昨日今日はなんか調子が良くて、
午前中両親が買い物に行ってる間にお芝居してました。
「僕だけがいない街」
そしてついに、
1〜8巻、全巻主人公悟役芝居オールアップであります。。。!
すっごく楽しかったです。
最後のシーンとか感極まって泣きそうになっちゃった。。。
と、思ったら9巻なんてものが出たんですね。
へえ〜。
もう少し、悟とお付き合いです。
僕だけがいない街(9)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
- 作者: 三部けい
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
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と、完全に役者さんみたいなこと書いてる(苦笑)
まあいいんだ。
自分の中の世界では何にだってなれるんだから。
どうせなら好きなことやりたいよね。
で、午後は両親がまた美味しいもの買ってきてくれましたよ。
ポン・デ・リング〜。
電子レンジでチンするとサクサクモチモチでさらに美味しい。。。
ああ、朝昼とカロリーすげえとってるなあ(苦笑)
夕飯は質素にいきますか。
そこから少し音楽聴きながらうたた寝して、
病院へ。
今日は通院日で〜す。
診察で「昨日今日は調子がいい」と言うと、
笑いながら、「ああ、ホント?う〜ん、なんでだろ。。。」
先生の予想だと眠いだるいが続いて困ってるものだと予想していたらしい。
いや、月曜〜木曜は眠くてだるかったけど。
金土はなぜか元気ですよ。
なんか何でもできそうなくらい元気ですよ。
薬の内容は変わらず。
もう少し様子を見ようということで。
そうですね。
この異常な元気も明日になれば消えてしまうかもしれないし、
うつには波があるから、
近いうちには絶対にどん底近くまで下がるんだよなあ。
うむむ、まあそれがうつとの闘いだし仕方ないか。
ふと先週僕のブログ仲間の事を話したんです。
「すごく調子が悪そうなんです」と。
実はアドバイスもしてもらって。
そのことを覚えてくれていたみたいで、
「その、ブログやってる方の調子はどうですか?」と。
まあ、ぶっちゃけ良くはないんだけど、
そんなことまで気にかけてくれて僕の心が温かくなりました。
その方もゆっくりでいいので、
調子が少しずつ良くなってくれると嬉しいです。
診察はこんなところです。
実は公開できそうな詩が、
気がつけば3つも溜まっていて、
どれから公開しようか、いつ公開しようかと迷いどころ。
一つは「もういいよ、頑張りすぎないで」って詩。
一つは「前を向いて闘うぞ〜」って詩。
一つは「言いたいこと何でもいいなよ」って詩。
近いうちに公開できそうですけど。。。
順番考えておきます。
お楽しみにってほどでもないけど、
まあ、
目を通していただけたらこれ以上の喜びはありません。
よかったら、どぞ。