それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う18歳のブログ。

日記と甘酸っぱい思い出と。


君の名は。「なんでもないや」上白石萌音ミュージックステーション

 

 

「二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの
泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ」

「もう少しだけでいい あと少しだけでいい  もう少しくっついていようよ」

 

 

今日の曲は上白石萌音の「なんでもないや」。

君の名は。

超観たいぃぃぃぃぃいいいい!!!

超観たいです。。。

少し、昔話をさせてください。

大丈夫です、今回の昔話は青春な感じです。

登場人物  僕、ガリ勉、M子、H子

それでは始まり始まり〜。

あれはちょうど2年前くらい、

文化祭の準備で僕とガリ勉は仕事に追われていました。

僕は早く帰りたかったので、黙々と仕事をしていると急にガリ勉が、

「なあ、俺、好きな人ができた。」

「ふーん、よかったじゃん。」

「ええ?!誰とか聞かないの?!」

「俺は聞かない。興味ないね。」

みたいな会話に。

そんな話してるとM子とH子が出てきて、

「(僕の名前)さん、ガリ勉さん、ちょっと見て欲しいものがあるんだけど。。。」

その見て欲しいものというのは、文化祭に展示される習字でした。

2人とも大人しい性格ですが、成績優秀、習字もめちゃくちゃうまかったです。

M子「2人で書いたんだけど、、、どうかな?」

僕「うまいじゃん!すごいよ!な、ガリ勉!」

「え、ええ?!おお?!ええああ?!」

3人「、、、?」

その後彼女たち2人は帰宅。

そうすると、、、、

ガリ勉「俺、M子のことが好きみたいだ。これ初恋なんだよ。。。!」

僕「マジでか?!」

という流れになって超びっくり。

だからあんなにしどろもどろになってたのか。

しかも初恋て。。。

中3って遅すぎないか?!

僕の初恋は小4だぞごるぁぁぁぁあ!

ってな具合ですっごく彼にアドバイスしたのを覚えています。

そいつすごいんですよ。

僕より成績悪かったくせに、M子と同じ高校行きたいってめっさ勉強して、

県内有数の進学校入学しちゃうくらいなんですから。

といっても、僕は媚を売るのがうまかっただけですけど。

そんなことより愛の力ってすごい。。。!

今ガリ勉とM子はうまくいってるのかな。。。

気になります。

といった、ちょっとした青春の思い出です。

それでは日記に。

 

 

昨晩も2時半過ぎかな〜寝たのは。

今朝は10時半に目が覚めて、

起きようとしたんだけど起き上がれず二度寝

結局起きたのは

11時半過ぎでした。。。

今日は昼食後に朝食後の薬を服用。

午後からは久しぶりに散歩してきました。

写真貼ってきまーす。

 

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今日の空はうっすらと雲がかかっていました。

散歩に欠かせないのがこれこれ。

 

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飴、つまり糖分。

糖分ないとやってらんねえよって感じです。

だから痩せないんだなあ。。。

僕の散歩ルートには休憩場所もあります。

 

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そこで亀さん見つけました。

 

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2匹一緒にいてかわいい。

カップルかな?

なんて勝手にニヤニヤしながら写真撮ってました(笑)

ただのおかしい人ですねすみません。

そんなな感じです。

今日は思い出話が主役になってしまいましたね。

でもいいや。

もう一度青春したいなあなんて思うのはおかしいでしょうか。

中3が一番青春してたなあ。。。

好きな人もいたし。

かといってやり直したいか?って言われたら答えはNOなんですけどね。

また恋をしたいなあ。。。