「遥か果て無く愛しい日々よ ひかるひかる 今も美しきもの どうか私に 強い力よ」。
今日の曲はCoccoさんの「ガーネット」。
マイナーな曲なのかYoutubeにはなかったよ。。。
素敵な曲だと思いますけどねえ。
CoccoさんもいいけどそろそろCIVILIAN(ex. Lyu:Lyu)さんの曲も紹介したい。
紹介してないだけで毎日聴いてますよ。
早くSingle発売しないかな〜。
8月3日発売なんです。
僕の誕生日の1日後でもあり、補習終了日でもあります。
まあ僕は単位足りてないので他の日も行かなきゃいけないんですけど。。。
とにかく発売が楽しみであります。
それでは日記に。
休みですね。
昨晩ワンピースイッキ観しました。
チョッパー喋りましたよ!
可愛かった。。。
でも驚いたのが、チョッパーってすごく悲しい過去を背負ってるんですよ。
思わず親のいる前で涙流すところだった。
危ない危ない。
それにかなり感動したセリフもあるので紹介しようと思います。
チョッパーの育ての親、ヒルルクという人の言葉です。
「よう...。人はいつ死ぬと思う?」
「心臓をピストルで撃ち抜かれたとき? 違う。」
「不治の病に侵されたとき? 違う。」
「猛毒キノコのスープを飲んじまったとき? …違う!!」
「人に… 忘れられたときさ…!!」
「まったく!!!!いい人生だった!!!!」
こう言って彼はまんべんの笑みを浮かべて息絶えます。
それでも、その光景を見て、彼の意志を継いだ者がたくさんいます。
だから、彼は死んでいない。
人っていうのは、きっとそう簡単に死ねるものじゃあないんですね。
僕はあの時頭をひねりにひねってどうにか死のうと、消えようとしたけれど、
結局どうあがこうと僕は死ねなかったんですね。
僕がもし息を引き取っても、僕の存在を忘れない人がいる限り決して死なない。
僕を思う人がいる限り決して死なない。
人ってのは、心臓が止まっても死なないようです。
あの頃の僕がこの言葉を聞いたらどう思っただろう。
多分胸に響かねーだろーなー。
あの時は死ぬことしか頭になかったから。
必死に生きようとしている今だからこそ胸に響く言葉です。
それに、「まったく!!!!いい人生だった!!!!」 。
僕もこう言ってまんべんの笑みで死にたいなあ。
それが理想。
どうせなら笑って死にたい。
よし、笑って死のう。
あの時じゃ少なくとも笑って死ねなかったな。
多分笑うといっても、「やっと解放される。。。」っていう感じで、
笑って死ぬことにはならなかっただろうな。
というわけで僕はいつの日か、笑って死にます。
っていうか、誕生日近い高校生が何言ってるんだって感じですけどね。(笑)
でもそういう人生を送りたいです。
だから送らないとね。
やっぱりそのためには僕自身が決めた「踏み込む」を意識して生きなきゃダメなんだろうなあ。
そのためにたっくさん悩んで踏み込んでいこうと生きていこうと思います。
と、昨晩のことしか書いてねーよ。
ちなみに今日は、10時前に起きてゴロゴロして、昼食とってまたゴロゴロした1日でした。
ハイ、終わりっ。
今日書くことないのでワンピースネタで書いてみました。
少し真面目な話になってしまいましたね。
それでもすごく感動しました。
読者様に薦められた、「エピソードオブチョッパー」も観るのが楽しみです。
さて、今日の夜もワンピースだ。
それでは今日はこの辺で。