読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う17歳男子のブログ。

闇の中で光るもの。

詩、詩について

信じてくれとは言わないよ

ただ僕はあなたを離せやしないよ

だって僕と同じだから

この闇の中で生きているから

 

 

月明かりが眩しすぎて

散りばめられた星が憎くって

闇に逃げた夜

闇には何もないからさ

光に目を焼かれることもないんだ

そうやって薄ら笑いを浮かべた

泣き出しそうな顔で

 

この世界は何もかもが眩しすぎて

綺麗事なんて役にも立たねえ

眩しんだよ憎いんだよ

その光が  希望という名の明日が

 

信じてくれとは言わないよ

でもこの光が眩しすぎるんたろ

だったらそこでうずくまって

この闇の中で待っていてよ

闇の中にも花は咲いてる

光はいつも君のそばにあるんだ

だから今はそのままでいい

目を閉じて  ただ待てばいい

 

 

何もかもがツラくなって

背負ったものが重すぎて

闇に逃げた夜

闇には何も背負う必要がないからさ

自分がこれ以上傷つくこともないんだ

優しさを諦めて

優しくされると悲しくなるから

 

この世界は何もかも眩しすぎて

これ以上近寄ってくるんじゃねえよ

どうせ僕のことなんて

何も知らないくせに

当然さ  僕だって

自分のことすらわかりやしないから

 

信じてくれとは言わないよ

でもこの光が眩しすぎるんだろ

だったらそこでうずくまって

この闇の中這いずってよ

闇の中でも星は光る

光はいつも君のそばにあるんだ

だから今はそのままでいい

光を憎んでいればいい

 

 

 

 闇の中でこの世界はしんどいって

もがいて  苦しんで

腕に何本の傷を残して

いっそ闇の中に閉じ込もって

僕の前から何もかも消えればいいんだ

そう願って僕は

闇の中で 

命という最後の光を捨てようとした

 

 

信じてくれとは言わないよ

でもこの光が眩しすぎるんだろ

だったらそこで立ち止まって

闇の中に身を落としていけばいい

闇の中でも月は光る

闇の中でも光は決して消えないんだ

あなたは今は知らないでしょう

その苦しみがあなたを強くすると

信じてくれとは言わないよ

ただ僕はあなたを離せやしないよ

あなたのことなんて何もわからない

でもこれだけはわかるんだ  誰もあなたを殺せやしないよ

この光はあなた自身も消せやしない

同じ闇の中生きてきた  だから唯一断言できることなんだ

だから今ははそのままでいい

そのまま目を閉じて

静かに待っていればいい

いつか来るべき光に目を開ける日を

優しさを受け入れられる日を

そうやって  ただ生きていればいい

 

 

 信じてほしいと言えるのかな

この痛みがこの傷が僕を支えてると

僕もまだ闇の中に踏み込んでいると

 落ちた流れ星  天に返したいから

 僕の言葉が響くように

いつまでもここで  そばにいるよ