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それはとても晴れた日で。。。

未来なんていらないと想ってた、うつと戦う17歳男子のブログ。

朝。

ああ  もうすぐ朝が来る

希望を乗せて陽が昇る

死んでしまえよもうさ

朝もそれに怯える自分も

 

 

朝は希望を運んでやってくるらしい

眩しい光を帯びて

その光を見て僕は涙を流した

決して歓喜の涙ではない

それはきっと絶望の涙だろう

 

 

ああもう よく考えてみろよ

朝が来なきゃ  何も来ないんだぞ

光や希望なんて僕には見えない

僕に見えるのはただ眩しい景色

そう僕には眩しすぎるんだよ

朝が運んでくる光が

 

 

真っ赤に燃える太陽に

僕は睨み返してこう呟くんだ

「お前なんかがいなければ

何も始まらないまま終わっていくのに」

僕はただただ怖いんだ

何かを始めなきゃいけない朝が

 

 

朝は希望を運んでやってくるらしい

そんな馬鹿げたことがあるかよ

希望って一体なんだよ

僕には希望なんて見えないし信じてないさ

そう僕はきっと分かってる

何もかも分かってるはずなんだ

 

 

ああもう  よく考えてみろよ

朝なんてのが来なけりゃな

これ以上差が開くこともないのにさ

勉強も運動もこの虚しい孤立感も

気がつけば僕は一人ぼっち

 

 

希望を纏った太陽に

僕は睨み返してこう嘆くんだ

「お前なんかがいなければ

何も変わらずに終わっていくのに」

僕はただただ怖いんだ

目まぐるしく変わるこの日常が

 

 

朝が来るたびに思うんだ

僕はいつになったら始まりますか?

僕はいつになったら変われますか?

僕はいつになったら、、、

 

 

居場所が消えてしまいますか?

 

 

本当は全部わかってんだ

朝が運んで来るんじゃなくて

希望も光もそんなもん

全部自分で切り拓くもんだって

それでも僕はとても怖くって

始めなきゃいけない変わらなきゃいけないこの朝が

本当はすごく怖かったんだ

居場所が消えてしまうことが

 

 

 

ああ もうすぐ朝が来る

希望を信じて朝が来る

どうか死なないでどうか

勇気を持った自分よ